こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。
今回はiPhoneで使えるメモリーの残量を確認する方法についてです。
iPhoneの容量がいっぱいになったら色々不便…
iPhoneの使い方は人それぞれですので、16Gでも余裕な方から128Gあっても足りない方までそれぞれでしょう。
「iPhoneのストレージがいっぱい」的なメッセージが出てしまう方もいらっしゃるでしょう。動画撮ってたら容量オーバーで止まってしまったなんて方もいらっしゃるでしょう。
いざという時にこまらないように以下の手順でメモリーの残量を調べておきましょう。
メモリーの残量を確認する方法
まず「設定」項目の「一般」を選び、その後「情報」
を選びます。
この「情報」欄の赤で囲ったところがチェックポイントです。
こちらのiPhoneは16Gですが、16Gでもぴったり使えるわけではありません。
この時は動画を撮ったあとなので逼迫しておりました。
私の場合はデータは諸々クラウド上においており、電子書籍や閲覧データはiPadに入れてるのでiPhoneは最低限で事足りてます。
使い方は人ぞれぞれでして、iPhoneにとにかくデータを突っ込むのも一つの使い方です。自らの使い方の中でメモリー容量がぎりぎりになって不便を強いられないよう、現状のiPhoneの容量をチェックしておきましょう。
そして、逼迫している場合はいらないアプリや写真を消して容量に余裕を持たせておきましょう。
おしまい。
「改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ」連載もくじ
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