「iPhoneを探す」機能を使用して子供の居場所を把握したり、パートナーを束縛するちょっと変わった方法【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】 - Milliard

「iPhoneを探す」機能を使用して子供の居場所を把握したり、パートナーを束縛するちょっと変わった方法【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】


こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。



今回は「iPhoneを探す」機能を使用して子供の居場所を把握したり、パートナーを束縛するちょっと変わった方法についてです。


iPhoneを探すをうまく使いこなそう

iPhoneを無くした際に別の端末やPCBからそのiPhoneのいち情報を探せる「iPhoneを探す」というアプリ。こちらApple公式のアプリでして無くした際でも遠隔操作でデータ消せたり保護できたりするので非常によくできたアプリです。


こちらセキュリティ面での使用を前提に作られたものではありますが、ちょっと変わった使い方もあります。


◯例えば小さな子どもがいる方
お子さんのiPhoneのAppleIDを親御さんのiPhoneを探すに登録しておけば随時どこにいるかの確認ができるのです。安全面と悪さしないかの監視面から使うことが出来ます。(お子さんは嫌がると思いますが)


◯パートナーとIDを交換し合う
旦那さん奥さん、彼氏彼女とAppleIDを教え合えばどこにいるかの把握ができます。これは不安症な方は意外と安心できるのでしても良いと思います。ただしこれは言うならばリアルタイム監視なので浮気防止にもなりますね。

これはお互いの同意がないとかなり重い束縛にもなりますので無理に提案したり押し切ったりはしないようにしましょうね。


「iPhoneを探す」のちょっと変わった使い方、凡庸性ありますのでみなさん自身のフィールドで使えそうでしたら是非使ってみてくださいね。


おしまい。


「改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ」連載もくじ














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