10月 2014 - Milliard


具体名は出しませんが様々なブログで関連記事を出すプラグインが存在しますが、デザインと言いますかきっちり型にハマったスタイリッシュでクリーンな関連ページプラグインが存在しないのが現状。


そこで共同開発でWordPressとBlogger向けに、「Milliard関連ページ」というものを作成し、プラグインリリースしました!



□Milliard関連ページとは?

http://bit.ly/1DViZ1M

関連ページを「スタイリッシュかも?」くらいに綺麗に表示できるツールです。

関連ページのデザイン崩れが気になる方、閲覧数を増やしたいメディアやブロガー様にお勧めです。


□3つの特徴と用途

・タテ・ヨコ比が違ってもきれいに並ぶ
=ガジェット、グルメ、バイラルメディアのデザイン性が向上

・スクロールで多くの記事を推薦できる
=テキスト中心、画像中心、記事数が多いサイトのPV増

・スマホ / PC / タブレットあらゆるサイズのデバイス対応
=制作系、検索に強い等のPCでもアクセスされやすいサイトのPV増


□利用方法

WordPressをお使いの方は
こちら

Bloggerをお使いの方は
こちら

※プラグインをインストールされた方、あるいはコードを埋め込んだ方はこちらの留意点について同意頂いたものとします。

※反映されるまでに10分ほどかかる場合があります。

※Wordpressの管理画面からインストールする場合には、「by milliard」と検索して頂けると素早くインストールできます。

※WordPress / Blogger以外では、はてなブログ・Concrete5・MovableTypeへの対応を進めております。

※その他、この技術で何かできそうだな?とか、取材等あればお気軽にお問い合わせ下さい。

Mail=shuhei0919@gmail.com



WordPressとBlogger向けにリリースした関連ページプラグイン「Milliard関連ページ」の導入事例をご紹介します。

まずは今回の開発の元となった当ブログ執筆の柳下のメインブログA LA CARTEです。

こちらのブログは現在の1つ前のブログデザインが超シンプルで、既存の広告も出るような関連ページプラグインではイマイチ馴染みませんでした。

また、Link Withinのようなシンプルプラグインでも表示のランダムさが本当にランダムで「こういう時には関連記事出してくれや」という期待に答えてくれませんでした。

というような悩みからオリジナルの関連ページプラグインを作って欲しいという話にシスウの星野さんが乗っかってくれて私のブログ用の関連ページプラグインが完成しました。

様々な実験をして「表に出せる!」というところまで洗練されたので晴れてWordPressとBlogger向けにプラグインがリリースされました!



A LA CARTEではこんなように表示をされます。


基本的に映画記事で構成されているA LA CARTEですが、ほとんどが映画記事ゆえに細分化された関連記事の表示を必要としておりました。

例えば『ダークナイト』や『風立ちぬ』などはその映画だけで10以上の記事を書いております。なのでそれら記事の関連記事表示はその関連記事を出してほしいわけです。

それらが「Milliard関連ページ」で改善された感じです。

関連ページのプラグインにおいて
・簡単に設定できる
・デザインが合う
・出してほしい記事が出る

これらは最低条件であり、また満足に値する条件であります。それが「Milliard関連ページ」では可能となっておりますので是非WordPressやBloggerの方は入れていただきたいと思います。




「あらあらしい毒づいた言葉は、根拠の弱いものであることが多い。」

-ビクトル・ユーゴー


「批判の大半は嫉妬とか根拠の無いものだから気にしないの」

今回はもうドシンプルにこれですね。

他の記事でも書きましたが、人の目に触れれば触れるほど誤解も含めて批判の対象となることが増えてきます。

そうするとまあ当然傷つくわけですが、痛烈な毒づきほど実は根拠のない妬みだったりするのです。そもそも言ってしまえば、本当に人生が充実している人は人を批判する時間をもっと楽しいことに使うはずです。

インターネット普及の功罪でもありますが、ネットでぐちぐち文句を言うだけの層が存在します。そういう方は別にあなたを批判したいという明確な根拠を持ちあわせていないことが多いです。

たまたま目に止まったから、たまたまイラッときたから、だから批判されるのです。そのたまたま、根拠の無い偶然が起こしたイタズラだと思いましょう。

「天使のイタズラ」くらいに思っておけば、心もすっきりするのではないでしょうか。


「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「貴方の人生は貴方の思いどおりに変えられる。なぜなら貴方自身によってデザインされるのが貴方の人生だからだ。」

-マーフィー


「こんなコンテンツになるはずじゃなかった…全面的にリニューアルしようか…そんな風に悩むならとりあえず変えてしまえばいい。何かわだかまりがあるかもしれないけれど変えるも変えないもあなた次第。今がダメなら変えるしかないでしょう。」

マーフィーの言葉は人生におけるものですが、ブログやウェブコンテンツの大幅リニューアルでもこれは言えると思います。

「こうしたい!」があれば変えれば良いのです。ただしそこには根拠が必要です。ブログデザインで「ちょっと飽きたからデザイン変えよう」などゆるいのは良くないです。

「アクセス増えてきたけど2記事目をそのまま読んでくれる人が少ない。だからデザインを変えてサイトの滞在率を伸ばそう」など明確な目的を持った上で潔くリニューアルに着手するのです。

人生でもそうですが、ぐじぐじ言うのって自惚れや保身を含むのでその人自身は実は楽なんですよね。そんな暇があるなら手を動かしてこそ成長できます。「リニューアルしようかな・・・」は「リニューアルする!さてまずは何しよう」にマインドチェンジしましょう。

そのポジティブさがリニューアル成功の第一歩となります。


「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「貴方の周りを変えようとしてもほとんど意味がない。まず最初に、自分の信念を変えなさい。そうすれば、貴方の周りのあらゆることがそれに応じて、変わる。」

-ブライアン・アダムス



「世の中を変えたいという大きな野望があっても、そう簡単に世の中は変わらない。でも自分の信念をより詳細に分析して変えるというか細分化しなさい。小さな目標が見えてくるはず。その積み重ねで結果を出せば、世の中は少しずつ変わっていくのです。」


世の中を平和にしたい!などという大きな目標だとなかなか世の中は変わりません。しかし、例えば「自分は絵が得意だからまずは絵本を出して子供の笑顔を増やそう。その後は大人向けのコミックに平和思想を少し入れて潜在レベルで主義主張を始めよう。」などと細分化すると小さな目標達成が積み重なっていきます。

平和などという超広義でなくても「ウェブ業界を変えたい」などなら細分化していくことで目標が明確になりますし、行動も起こしやすくなります。

大きな目標の達成は困難を伴いますが、小さな目標ならコツコツ成功していけます。それはモチベーションの維持にもなりますので是非目標の細分化をして世の中を変えていってください。


「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「貴方が今、夢中になっているものを大切にしなさい。それは貴方が真に求めているものだから。」

-エマーソン


「貴方が大好きなそれ。そう、それ。それをネタにブログ書いたら、楽しいからきっと続くよ。」

言い換えるとこんな感じでしょうか。

何度か言ってますがブログを運営する上で最も困難なことは「続けること」なのです。特にブログ開設時から1日3記事とか無茶する人ほど途中で止まっちゃいます。

ネタ切れっぽくなっちゃうんですよね。(実際は発想の転換でネタ絞り出来ますが)

あなたに趣味があって、その趣味をもう語りたくて語りたくてしょうがない場合、これもうブログのネタとして取り扱うべきですよ。

「iPhone好きだけど、もうiPhone系のブログたくさんあるし…」

関係無いです。自分の視点で熱く楽しく書いていけばよいのです。もちろん競合の多いコンテンツは最初は手こずるかもですが、しっかりと失敗を成長の糧としてコツコツ続けていけば結果は出てきます。

私も昔は映画のレビューなんてみなさん書くし誰も読まないだろうとか思ってました。でもみなさん読んでくださいます。何事も続けてると少しずつ結果は出てきます。その続けるためには好きな分野のブログを書くのが最適と思うわけです。


「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「貴方がたとえ氷のように潔癖で雪のように潔白であろうとも、世の悪口はまぬがれまい。」

-シェイクスピア


ブログのアクセスが伸びてくるとファンが付きますが、根拠の無い批判で傷つくことも増えてきます。そんな時にはこの言葉です。


「あなたがブログで他者を傷つけるようなことを書いていなくても、決して非難されるようなコンテンツでなくても、あなたは必ずネットで悪口を言われる。だから気にしない、そんな小さなこと。」


今回置き換えるとこういうことですね。10万人が見てくれてるブログは人気に見えますが、冷静に考えると10万人しか見てくれてません。それ以外の人間はあなたのブログを知らないか興味ないか嫌いなわけです。

誰かの言葉で「100万PVのブログなら、倍の200万人アンチがいると思え」というのがあったと思います。これは大げさかもしれませんが、この心構えは大切です。

好きの反対は嫌いではなくて無関心です。嫌いなのは興味を持ってはもらってるということなのです。その興味は大半が暇だからとか、攻撃できそうだからとか根拠の無いアンチ精神なのです。

明確に「俺はお前のここが嫌いだ!」とか言ってくるご丁寧な方もいらっしゃいますが、そんなのいちいち気にしてたら時間の無駄であります。

悪口は必ず言われますので、論理的なお叱りだけありがたく頂戴してあとは無視です。相手にしなければ他のとこいきますので無視して、自らのブログの成長に注力していきましょう。


「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」 

-チャーチル


これはブログがなかなかうまく成長しない方、特に頭に入れておいて欲しい言葉ですね。

「絵に描いたように計画的にうまく成功なんてなかなかしないもの。人に言われたとしてもそう。失敗することの方が多い。だって助言だけでうまくいくならみんなうまくいくから。失敗を繰り返すとどんどん投げ出す人が増えてくる。だからこそ失敗から何かを学び一歩ずつ成長できた人が最後には成功を手にするんだよ。」

噛み砕くとこんな感じになりますかね。

裏ワザ的に「半年で100万PVのブログの作り方!」とか藁をもつかむ思いで頼りたくなる気持ちもわかりますが、それは参考になっても絵に描いたように全てその通りにはいきません。

特にウェブは流動的でそこには絶対が無いですからね。

ブログなんて失敗して何ぼです。失敗しても良いのです。大切なのはたった3ヶ月とか半年とか1年とかで「ブログ、全然人気にならないからもう向いてないし辞めよう」とか思わないことです。

私もメインブログA LA CARTEこそ1年でそこそこ結果を出しましたが、その前に何度も何度もアメブロで失敗して5年くらいその失敗を繰り返したからこそ文章書くのが比較的マシになりました。

失敗を恐れない。ただし失敗に慣れないで失敗からは必ず何かを学ぶこと。

それが重要なのではないでしょうか。



「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、 行き着くところは「なにもしない」という名札のかかった家である。 

-セルバンテス 


「明日やります。後でやります。そういってどうせやんねーよなお前ら。」

あーこれ私色々と思い当たる節があります…諸々反省です。

責任重大な仕事でこれをすることが無いかもしれませんが、優先順位の低い仕事はこのような決断で疎かになってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本当に明日やるなら別に良いのです。それは計画的先送りというものです。しかし「明日やります」が「明後日やります」になり、「そのうちやります」になり、最終的に何もやらないという事が起こりうる。人間はそんな感じでダメな生き物なのです。

「やる、やらない、を明確に決めて、やると決めたら計画をしっかり立てる」

そのスタンスを様々なフィールド(プライベートでも)で心がけていきたいですね。



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-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「どんな馬鹿でも批判し、非難し、不平不満を言うことができる。 そして大抵の馬鹿はそうする。」 

-デール・カーネギー 


これはもうその言葉の通りですね。

「どんな馬鹿でも批判できるよ。」

「どんな馬鹿でも非難できるよ。」

「どんな馬鹿でも不平不満を言うことができるうよ。」

「馬鹿だからそうするんだよ。それしかできないから。」 

いやはや痛快であります。映画のレビューでも多いんですが批判していい気になったり、それに同意してくれるユーザーを囲って楽しむコンテンツって結構あります。存在価値の良し悪しは持ちあわせておりません。テーゼとアンチテーゼの関係です。

これはコンテンツでかんがえるより国会で考えると納得いくかもしれません。

野党は与党を批判します。しっかりと国民目線で批判することもありますがうんざりするようなこともたくさん。これは政党や時代問わずです。

批判は文句言えばいいので楽なんです。そこに根拠を持ち合わせ対案も示せてこそそこに価値が生まれ馬鹿にされなくなります。

政党でも何でも「反対!反対!」なところがあります。「で、対案は?」といつも思います。政治というものは有権者は冷静に見れますが、その冷静な視点を自らのコンテンツにもしっかりと当てはめてみましょう。

「自分では楽しんでたけど…これ馬鹿って思われてるかも…」

そう思い当たる節がある方もいるのではないでしょうか。馬鹿にされるのは別に悪くありません。ただされたくないのであれば、ここから何かを改善しなければいけないということでしょうね。



「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「他人の決断を批判するよりも、自分の決断を信じるほうが勇気の要ることだ」

-フン族の王アッティラ


シェイクスピアだったりカエサルだったりに比べると知名度が低いアッティラですが、世界史好きな方はご存知かと思います。

「人の事批判するなんて簡単なんだよ。気持ちの面でも凄く簡単。自分を悪く言うのも簡単。でも自分を正しいと奮い立たせて道筋を描いていくことはちょっと勇気がいるんだ。」

これくらい噛み砕くと色々と思うことが出てきますね。

ブログでもウェブコンテンツでもサービスでも、ライバルは存在するものです。気持ちの面でライバルと思っていなくてもニーズが被ってればとりあえずライバルとしましょう。

そういうライバル、勝負の気持ちが芽生えてくると自然と敵視してしまうことってよくあることです。「ライバルこそ仲間」とか綺麗事もあるかもですが心の奥底では「消えてしまえ、お前のコンテンツなんてクソだ!」と思ったこと、無くはないのではないでしょうか。

そう思うのって凄く楽なことです。論理的でなく感情的なのですから。しかしそんなことばかりしていても意味はありません。たまにならいいですけどね。

大切なのはライバルを認識しつつ、自らの道筋を立てて自信を持ってそれを進めることです。ライバルに目を向けて非生産的な時間を過ごすよりも自らをもっと見るべきです。

偉そうに言ってますが自分自身に言ってるつもりです。シンプルに自分をしっかり見て生きていきたいものです。



「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」

-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」




「賽は投げられた」

-カエサル



カエサルのこの言葉は「もう始まってしまったのだ。始まってしまったことは今更ぐちぐち言っても意味がない。その始まってしまった運命に立ち向かうしかないのだ。」という意味です。

つまり、ブログだったり新しいサービスをリリースしてしまったならば、もう「うまくいくかな」「大丈夫かな」と不安に思っても仕方ないのです。

ではどうすべきか。

「うまくいくようにする」努力をするんです。「大丈夫になるような」努力をするのです。

努力だけで世の中思い通りにいくほど甘くはありませんが、不安に思ってる暇があるなら考えたり策を講じたり手を動かすべきなのです。

始まってしまったものは勝負するしかない。生半可な気持ちでちゃっかり成功できることもありますが全てではありません。

リリースしたら攻めるのみ。不安な時こそ頭と手をフル回転。それが成長の第一歩になります。




「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次






-カエサルに学ぶ「リリースしたコンテンツを運営する覚悟」

-アッティラに学ぶ「ライバルコンテンツに目を向けすぎない大切さ」

-カーネギーに学ぶ「批判コンテンツがもたらす副作用」

-セルバンテスに学ぶ「明日やろうは馬鹿野郎」

-チャーチルに学ぶ「ブログやウェブサービスを成功に導くコツ」

-シェイクスピアに学ぶ「ブログを批判された時のマインドセット」

-エマーソンに学ぶ「ブログで取り扱うネタの選定」

-ブライアン・アダムスに学ぶ「世の中を変えるコンテンツの作り方」

-マーフィーに学ぶ「コンテンツをリニューアルする秘訣」

-ビクトル・ユーゴーに学ぶ「他人の批判に傷つかないマインドセット」



「風向きを変えることはできないが、帆の向きを変えることはできる」

-アリストテレス



本日から歴史の偉人の言葉からあれこれとコンテンツの運営やブログの運営について考えていきたいと思います。


世の中のテクノロジーが発達する中で廃れていった物はたくさんあります。例えば、公衆電話。本当に減りましたね。携帯電話の普及前、駅から使っていたのはいつの頃だったか思い出せないくらいです。

ウェブコンテンツにも寿命というものはありますね。詠歌盛衰、波瀾万丈と言えばmixiでしょうか。日本一のSNSを誇っていたmixi。2010年末頃にfacebookが本格的に日本に進出してきましたが「mixiあるし流行らない」とよく言われましたね。

しかし蓋を開ければこの通り。mixiはSNSとしての力を失い、「で、mixどうなったの?」とまで一時期は言われましたね。しかしmixiはゲームを中心に収益をV字回復させ、今の勢いはSNSのシェアでトップを誇っていた頃以上とも言えるでしょう。

mixiはSNSも修正してますが、それだけで復活をさせようとはしなかったわけです。これはmixiのSNSは逆風が強すぎて1年や2年でV字回復させられるものではないと経営陣が判断したからでしょう。そして風を読んでゲーム方面で勝負を賭けたのです。結果大成功。

mixiは逆風と言う風向きをすぐに変えることはできませんでしたが、その逆風の中でどう帆を動かして転覆せずに新たな風に乗るかの目利きがしっかりとできていたのです。


今はたくさんPVを稼げているブログやウェブコンテンツもいつまで持つかはわかりません。しかし逆風が来たらその風に耐えようとするだけでなく帆の向きを変える選択肢もあることを忘れないで下さい。ピンチな時こそ冷静さが物を言います。

偉そうに書いていますが、言うまでもなく自分に言い聞かせる言葉でもあります。


おしまい。






「明日描く絵が一番すばらしい」
 

-パブロ・ピカソ



本日から歴史の偉人の言葉からあれこれとコンテンツの運営やブログの運営について考えていきたいと思います。


ブログを運用していると必ずこんな悩みを抱く事があります。

「あ〜どうして自分のブログはこうも面白く無いんだ。」

「今日の記事は出来が悪い…オレ、ブログ向いてないのかな…。」

「やっぱり話題にならない。どうして頑張ってるのに結果が出ないんだろう…。」

アクセス数が全てではありませんが、ブログを続けていてアクセスが伸びないと凹む方多いと思います。


そんな時にピカソの芸術家らしいのからしくないのか微妙なこの名言、「明日描く絵が一番すばらしい」をご自身に贈ってあげてください。この「明日」は広義で「未来」で良いと思うんです。

ブログコンテンツで「今日より明日、明日より明後日」なんていう順調な成長曲線は描きにくいです。しかし「今月より来月」はできますし、「今年より来年」もできます。中長期の視野でブログを頑張ることをやめなければ程度の差こそあれ必ず成長はします。

「ブログはコツコツ続けると必ず成果が出る」なんていう事を無責任に言う方もいますが、残念ながら成果が出ない人もいるのは事実です。しかし、中長期で文章を書くことを辞めなければ書く力は増しますし、結果的にスキルが上達するのです。

そのスキルを自らのコンテンツで活かすか外部で活かすか、はたまたライティング以外のスキルアップに転用するのか、その判断は人それぞれです。

大切なので殻に閉じこもらないことです。


今まだ書けてない記事が一番素晴らしいのです。だからこそネガテイブにはならないこと。また「今日の記事完璧だぜ!」なんて自意識過剰で調子に乗った自惚れも要注意ですよ(笑)これは私自身に言い聞かせるつもりで書いてみました。


おしまい。






「シンプルさは究極の洗練である」


-レオナルド・ダ・ヴィンチ



本日から歴史の偉人の言葉からあれこれとコンテンツの運営やブログの運営について考えていきたいと思います。

ブログやウェブコンテンツの運用だけでなく、製品開発やデザイン、身近なものでは部屋のレイアウトなどもそうですがレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉を借りると「シンプル=究極の洗練」とのことです。

これはブログやウェブコンテンツの運用で例を挙げるよりもApple製品を例に上げたほうがわかりやすいのではないでしょうか。

Apple製品はとてもシンプルですよね。ハードもソフトもとにかくシンプル。スティーブジョズが禅に習って様々ビジョンを描いてきたそのフィロソフィーは今でも何だかんだいってしっかり受け継がれており、賛否割れたiPhone/iPadのiOS7〜8も気付けばそのシンプルで洗練されたそれが自然と生活に溶け込んできています。

iPhone/iPad以上にMac BookやiMACがよりシンプルだと私は思います。もうデザイン上これ以上削ぎ落とすことができないくらいシンプルですからね。シンプルとはまっさらとは違うのです。洗練されたデザイン戦略の先に行き着くシンプルなのです。

私のメインブログA LA CARTEは先日デザインを少し修正しましたが、これはシンプルさモチーフに改良を少し施しました。もちろんデザイナーではないのでまだまだですが、以前の全てを削ぎ落しただけのシンプルさはユーザビリティに欠けていたので少し線だったりを入れて視認性を高めました。

シンプルとは何でもかんでも落とせば良いわけではありません。残すべきものを残していらないものは全て削る。その線引き、この塩梅が非常に難しいです。

デザインだけでなくブログやウェブコンテンツもそうです。コンテンツを絞って運用していくとその分野に尖ってくるのでファンを集めやすくなりますが、これも絞れば良いと言うわけではありません。

さじ加減をどうするか。これはみなさんそれぞれの判断になりますが、「考えられたシンプルはとても良いこと」であることは是非頭の片隅に置いておきましょう。


おしまい。




「私は未来のことを考えない。あっという間にやってくるからだ」


-アルバート・アインシュタイン



本日から歴史の偉人の言葉からあれこれとコンテンツの運営やブログの運営について考えていきたいと思います。

「とりあえずある程度の質の記事を量産しましょう。テクニカルなことや体系論はそれからです。」

私がよくブログのアドバイスで言う言葉です。どうしてもみなさん(私も最初は)、未来予想図と言いますかブログを体系的に理想の姿を想像するんですよね。

「毎日3記事更新して、アクセスは3ヶ月で月間5万が目標で、1年後にはブログで食べていけるように。」なんて絵空事を思い描くものです。思い描くのは悪いことではありません。モチベーションのアップに繋がるので。

しかしブログというものは記事数がある程度あってこそ真価を発揮します。ブログを通して何をやりたいかにもよりますが、検索にヒットするようなコンテンツに成長させたいなら「まずは300記事、500記事」とか量をある程度追う必要があります。

ブログを運営する上で最も困難なことは「続けること」なのです。最初はモチベーションあるのでどうにでもなりますが、必ずいつかネタ切れというスランプに陥ります。絵空事は絵空事のまま終わることが多いです。

未来を思い描くのも大切ですが、毎日コツコツブログ書いてればその未来がすぐに訪れます。すぐ訪れる未来のために理想を思い描くより1記事でも素敵な記事を増やす努力をしましょう。

「私は未来のことを考えない。あっという間にやってくるからだ」

気付いたら1年、気付いたら2年。振り返った時に「めっちゃ書いたわ〜」と自分に感心できるくらいしっかりと頑張りましょう。


おしまい。





「人の言葉は善意にとれ。その方が5倍も賢い」


-ウィリアム・シェイクスピア



本日から歴史の偉人の言葉からあれこれとコンテンツの運営やブログの運営について考えていきたいと思います。


まず最初はみなさんご存知シェイクスピアの言葉から他のコンテンツを参考にしたり読んだりする際のスタンスについて検討していきたいと思います。


コラムを書く際やブログを書く際に、パクる意図なく参考として、ネタ収集として他の記事を読むことあると思います。と言いますか、別に記事を書く目的でなくてもネットに様々存在する文章を読まれる方は多いでしょう。今まさにこれを読んで頂いているのもそういう行為になります。


ライバルコンテンツだったり、同業だったりするとどうしても批判的と言いますか少し厳しい目でそれらを読んでしまうことってありますよね。冷静に考えると真っ当なことが書かれているのに文体が気に食わないだの、言い回しや例えが下手だのと色々あら探しをしてしまうのです。


特に根拠の無い「何かこいつ嫌い」な人の記事だとそれはより如実に出ますね。私も一時期ありました。批判的に読むと何か自分の方が勝ってる「気がして」、その後書く記事も勝ってる「気がする」のです。


しかし、映画『バットマン・ビギンズ』の台詞でもありましたが「怒りは原動力になる。しかし見の破滅にもなりかねない。」のです。


冷静に間違いを見つけることは良いかもしれませんが、批判的に何でもかんでも捉えるよりはまずは笑顔で冷静に好意的に記事を読むことでより新しい発見があるかもしれません。


シェイクスピアの「人の言葉は善意にとれ。その方が5倍も賢い」はそんな現代特有の自称にも参考になるなと思った次第であります。


おしまい。



「歴史の偉人の学ぶあれこれ」目次

-シェイクスピアに学ぶ「ウェブコンテンツを参考にする際の読むスタンス」

-アインシュタインに学ぶ「ブログ更新の理想と現実」

-レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「シンプルの良さ」

-ピカソに学ぶ「ブログをポジティブに更新する秘訣」

-アリストテレスに学ぶ「逆風のコンテンツを復活させるコツ」








「改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ」連載もくじ














こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。

今回はiPhoneでのブレない写真の撮り方についてです。



単純明快、iPhoneでシャッターを押さない!

iPhoneに付属してくる純正のイヤフォン、そのイヤフォンのボタンはシャッターになります。


今回言いたいのは実際これだけです。

要するにiPhoneで写真がブレてしまうのは、iPhoneでシャッターを押すとiPhoneが動いてしまうからなのです。ですのでiPhoneは固定したままでイヤフォンでシャッターを押せば良いのです。

また片手でiPhone持つのが微妙な場合はタイマー機能を使うと良いでしょう。カメラを起動すると右上のタイマーみたいなアイコンがありますのでそれを押せば3秒タイマーと10秒タイマーを選択できます。

iPhoneで写真をブレないようにするためにはiPhoneを動かさないようにすることです。是非取り入れてみてください。

おしまい。


「改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ」連載もくじ















こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。



今回は「iPhoneを探す」機能を使用して子供の居場所を把握したり、パートナーを束縛するちょっと変わった方法についてです。


iPhoneを探すをうまく使いこなそう

iPhoneを無くした際に別の端末やPCBからそのiPhoneのいち情報を探せる「iPhoneを探す」というアプリ。こちらApple公式のアプリでして無くした際でも遠隔操作でデータ消せたり保護できたりするので非常によくできたアプリです。


こちらセキュリティ面での使用を前提に作られたものではありますが、ちょっと変わった使い方もあります。


◯例えば小さな子どもがいる方
お子さんのiPhoneのAppleIDを親御さんのiPhoneを探すに登録しておけば随時どこにいるかの確認ができるのです。安全面と悪さしないかの監視面から使うことが出来ます。(お子さんは嫌がると思いますが)


◯パートナーとIDを交換し合う
旦那さん奥さん、彼氏彼女とAppleIDを教え合えばどこにいるかの把握ができます。これは不安症な方は意外と安心できるのでしても良いと思います。ただしこれは言うならばリアルタイム監視なので浮気防止にもなりますね。

これはお互いの同意がないとかなり重い束縛にもなりますので無理に提案したり押し切ったりはしないようにしましょうね。


「iPhoneを探す」のちょっと変わった使い方、凡庸性ありますのでみなさん自身のフィールドで使えそうでしたら是非使ってみてくださいね。


おしまい。


「改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ」連載もくじ















こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。



今回はiPhone-iPad-Mac/PC間で写真たリンクをサクサクシェアする方法についてです。WindowsPCでもいける方法です。


基本的に2つの機能で事足りる

AirDropとPushBullet、この2つの機能を使用すればiPhone-iPad-Mac/PC間でデータのやり取りがスムーズになります。

※AirDropはApple端末同士に限る

iCloudだったりDropBoxだったりGoogleDriveだったりとクラウド連携でデータのやり取りは容易にできるようになりましたが「今でしょ!」のスタンスですぐに1枚の写真やデータを他の端末に送りたいというニーズはあるはずです。

そのためにAirDropとPushBulletを使用します。


まずはAirDropについて

AirDropですが、Bluetoothを使用してiPhone-iPad-Mac間で画像等を爆速で送り合い出来る機能です。元々はiPhone同士だけ、Mac同士だけという形でしたがiOS8がリリースされ、現在β版が提供されているMAC OSX YosemiteからiPhone/iPad-Mac間の送受信もできるようになりました。

こちら私が細かく書くよりもAppleのページがわかりやすかったのでそちらをシェアしておきます。


PushBulletについて

こちらは要するにアプリです。WindowsPC含めて使用できるので万人向けです。



PCの場合はWindows/MAC問わずブラウザでGoogle Chromeを使用すれば拡張機能でPushBulletを使用できるのでオススメです。


アカウントを取得して、使用している各々の機器からログインします。そしたら各端末から別端末へ画像やらファイルやらの送信ができるようになります。

英語サービスですが直感操作ではありますので是非みなさん使ってみてくださいね。

おしまい。


「改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ」連載もくじ















こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。

今回は天気関係のアプリは天気予報のアプリだけでなく雨雲レーダーアプリも入れておこうというお話です。


天気予報アプリは好きなものを入れておこう

天気予報アプリはiPhoneに元から入っているものだけでなく、その他様々出ていますね。










上記以外でもたくさんあります。天気の精度に関しては「◯◯はよく外れる」など様々な主観あると思いますので最後は好みで選んでください。私はとりあえずウェザーニューズで事足りています。


それ以上に重宝してるのが雨雲レーダーアプリ

天気予報アプリ以上に重宝してるのが雨雲レーダーのアプリです。様々ありますが、私は以下のアプリで事足りています。


下の画像のようにリアルタイムでどう雨が降ってるか把握できるんです。過去の時間からの雨雲の動きも見れるのでそれでこれからどう雨が降るかなども把握できます。


仕事での外出時や屋外でイベントの際など特に重宝しています。無料ですのでみなさんも一先ず入れてみてはいかがでしょうか。


おしまい。

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こちらの項目では基本からちょっとした便利テクまで【改めてチェックしておきたいiPhoneのあれこれ】を書いてまいります。基本情報を復習しつつ、「あ、知らなかった!」を提供できたら幸いです。



今回は毎日の行動と歩数を勝手に記録してくれるMovesは入れておいて損なしというお話です。


Movesは入れておくだけで行動記録をしてくれる

Movesというアプリは入れておくだけで(いちいち起動確認とかしないで)、毎日の歩数や移動距離、どこへ行ったかの道筋を記録してくれる万能行動記録アプリです。




ほんと何もせずに以下のように歩数や自転車移動や走った距離などを記録していってくれるのです。


自転車移動や車移動はおそらくですが、移動距離×速度で予測してるのではないかと思います。特に間違ってることも無いので見事な精度です。

このアプリを使い始めてから歩数を意識するようになりました。やはり1日5000歩歩いてないと「今日はだらけたなあ」とか思いますからね。いや、元々は思わなかったのですが思うようになりました。

iOS8の「ヘルスケア」もそうですが、「自然と健康を意識する」というきっかけ作りの1つとしてMoves、是非試してみてください。


おしまい。


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