Twitterを使っていて閲覧する人数が増えてくるとリストを使って効率的に閲覧したくなってきますよね。
例えば「リア友」「芸能人」「ニュース」と分けてみたりと。リストは作ってしまえば快適なのですがイマイチ作り方がわからない方もいらっしゃるようなので、
使用するアプリはTwitter公式のiPhoneアプリです。
例えば「リア友」「芸能人」「ニュース」と分けてみたりと。リストは作ってしまえば快適なのですがイマイチ作り方がわからない方もいらっしゃるようなので、
今回はiPhoneでの作成方法をサクッと紹介します。
使用するアプリはTwitter公式のiPhoneアプリです。
赤いところを押します。
2:「リスト」を押しましょう。
3:「+」を押しましょう。
リストの名前を入力します。
わかりやすいのが良いです。
仮で「リスト」として、
「保存」を押せばリストは出来上がりです。
リストを人に見られたくない場合は
「非公開」をオンにしましょう。
リストが完成すると以下のような画面になります。
赤いところにアカウントを入れて検索しても良いのですが、
面倒だと思うので後でアカウント見つけて入れるほうが良いかもです。
リストが完成するとリスト一覧にこのように表示されます。
ここまでがリストの作成方法です。
ここからはリストに入れたいアカウントをリストに入れる方法です。
例えばTwitterの公式アカウントをリストに入れたい場合、
まずはアカウントを選んで赤で囲ってる部分を選択します。
赤で囲った部分を押します。
追加したいリストを選択します。
リストに入ると緑のチェックボタンが付きます。
「完了」を押せばリストに入ったことになります。
これでリストの入れ方はOKです。
で、Twitterアプリでリストを見る方法は以下です。
自分の「アカウント」のページから、
赤で囲ったところを押します。
「リスト」が出てくるのでそれを押します。
閲覧したいリストを選びます。
そうするとリストに登録されたアカウントのみの
タイムラインが表示されます。
見ていておわかりだと思いますが、Twitterの公式iPhoneアプリはリストの閲覧に向いていません。リスト閲覧に向いているアプリをいくつかご紹介します。
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